【読んだ本】「おとなになるってどんなこと?」吉本ばなな

吉本ばななさんの著書「おとなになるってどんなこと?」を読みました。

ティーン向けの本とのことですが、大人が読むのもおすすめです。

おとなになるって?大人になってもわからない

30歳を迎え、年齢的にはすっかり大人です。
でも、精神的に大人かといえば、そんなことはないと思います。

胸を張って「私は大人です!」ということに抵抗があります。

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おとなになるってどんなこと?を読んで

 

子どもたちにとっての「勉強しなくちゃダメ?」とか「死んだらどうなるんだろう?」といった疑問について、吉本ばななさんの視点で回答されています。

この本の回答は、シンプルライフやミニマリストの考えに通ずるものがあるのではないかと思いました。

私自身がシンプルライフに憧れた理由は、「選択・創造することができる」というところにありました。

子どもの頃は、親から言われるままに、親から与えられたもので生活します。
それは「守られる」という意味では必要なことですが、自由かといえばそんなことはありません。

 

私は、幼い頃からずっと親からの影響を大きく受けており、その状況を払拭したくてシンプルライフを目指すようになったのかもしれません。

「私は、シンプルライフを目指すことで自由になりたかったんだ」と気付きました。

子どもの頃の自分に読ませたい

10代って、大人になりたい気持ちと子どもでいたい気持ちの狭間で揺れ動く微妙な時期です。

心がギュッと締め付けられるような思いもたくさんしました。

そんな時期の私に、この本を読ませてあげられたら。
もう少し肩の力を抜いて、楽に生きられたかもしれないと思います。

 

お子さんのいらっしゃる方にも、ぜひ読んでいただきたい本です。
そして、お子さんにも勧めていただければと思います。

漢字に振り仮名がないので、小学校高学年くらいであればすんなり読めるのではないでしょうか。
ティーン向けといっても、私のように「大人ってなんだろう…」と考え込んでしまう大人にもおすすめです。

 

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