健康

祇園祭限定の和菓子「吉兆あゆ」

今日から、祇園祭の宵山が始まりました。

祇園祭の宵山の期間だけ販売される「吉兆あゆ」は、毎年のように食べているほど好きなお菓子です。

祇園祭の宵山がはじまりました。

7月14~16日は、祇園祭の前祭の宵山です。
街なかに建てられた山鉾に明かりが灯って、祇園囃子が鳴り響き、たくさんの人で賑わいます。

15日と16日の夜は歩行者天国となって、屋台も並びます。

祇園祭といえば、屋台が出る宵山と山鉾巡行の数日間だけだと思われがちですが、実際には7月の一ヶ月間まるまる祇園祭の行事がおこなわれているんです。

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宵山だけで買える「吉兆あゆ」がおいしい

14~16日に、山鉾のひとつ「占出山」で販売される「吉兆あゆ」というお菓子。

モチモチの真っ白な求肥を、ほんのり甘いカステラ生地で包んだ和菓子です。

吉兆あゆは、粽(ちまき)の形に包まれています。

大極殿本舗という和菓子屋さんのお菓子です。

粽に入った吉兆あゆは祇園祭の占出山でしか購入できませんが、あゆの和菓子そのものは「若あゆ」という名前で店舗で購入可能です。

ちなみに、祇園祭で購入できる粽は家に飾っておくお守りで、食べ物ではありません。

山鉾巡行と梅雨明け

京都に住んでいると、17日の山鉾巡行が終わると梅雨明けというイメージがあります。

2年前から、祇園祭は前祭と後祭の二つに分かれ、巡行も2回行なわれるようになったため、ちょっと感覚が変わりましたが…

宵山の間に、一度はザーっと大雨が降るのもお決まり。
それが終わると、本格的な京都の夏の始まりです。